クライアント企業様のメディア掲載実績(抜粋)
- ●全国・地方新聞
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読売新聞/朝日新聞/毎日新聞/産経新聞/東京新聞/神奈川新聞/福島民報/福島民友/タウンニュース/武相新聞
- ●業界紙
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パステルIT新聞(保育園業界)/新文化(出版業界)/繊研新聞(ファッション業界)/労働新聞
- ●専門誌
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月刊人事マネジメント/旬刊福利厚生/月刊高等教育/月刊コロンブス/月刊企業診断
- ●webメディア
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プレジデントオンライン/幻冬舎ゴールドオンライン/BizHint/ツギノジダイ/HRNOTE/幻冬舎ゴールドオンライン/幻冬舎『話題の本.com』/LIFEHCAKER/アドタイ(宣伝会議)/ベンチャー.jp/アントレスタイルマガジン/J-CAST会社ウォッチ
こんなお悩みはありませんか
- 商材がBtoBなので、社名が消費者に知られていない
- 業界内では有名だけど、一般には無名
- 採用したいが、会社名が知られていないので応募がない
- 自信のある商品サービスなのでもっと知られてほしい
- 競合他社はメディアに出ているのに、当社はない
- 広報スタッフを置きたいが人手とノウハウがない
- 広告費をかけずに売上をあげていきたい
- プレスリリース一斉配信をしてもメディアから反応がない
BtoB企業がメディアに出るメリット
BtoB商材の中小企業こそ広報PRをすることで
このようなメリットがあります
取引先への信頼度アップ
社員のエンゲージメント向上
採用効果
行政や大学などとの連携
事業パートナーとの連携による新事業創出
事業可能性が評価され、有利な資金調達の実現
など、広報RPをしなかったら得られなかった効果があります
広報PRと広告の違い
広告は一方通行のコミュニケーションであることに対し
PRは様々なステークホルダーと信頼関係を築く活動です。
新聞・テレビなどのメディア掲載を通じて、御社のファンを作っていく活動ともいえます
広告・広報PRのメリット・デメリット
広告は即効性があり、自分で掲載内容を決められるのが特徴です。
一方広報PRは、掲載時期は自社で決められず、掲載内容もメディアの記者が決めます。
掲載実績が重なるにつれ、じわじわと漢方薬のように効果がでてくるのが広報PRです。
専任者と外部委託の違い
専任の広報PR人材を雇用する方法もありますが、外部に委託するからこそのメリットもあります。
広報PRで狙う掲載の連鎖(シャンパンタワー)
ワンパーパスでは、掲載が獲得しやすいメディアから露出拡大を目指していきます。特に全国規模のTV番組や全国紙の掲載は、これまでの掲載実績が重要であることが多く、すぐに掲載されることは非常に難しいです。小さな掲載を続けることで、シャンパンタワーのように大きなメディア掲載へつなげていくことを目指します。
広報PRの流れ
広告で使う言葉と、広報PRで使う言葉(メディア記者に刺さる言葉)は異なります。最初の1か月目は、お客様に複数回インタビューをさせていただき、御社の魅力を言語化するとともに、PRできる要素を整理します。これをPR設計と読んでいます。この作業には約1か月ほど頂いています。
PR設計で整理したPR要素をもとに、メディア向けの資料を作成します。メディア向け資料は、お客様のPR要素により、プレスリリースのこともあれば、プレゼン資料(企画書)の場合もあります。
メディア向け資料が完成したら、メディアへ実際にアプローチします。弊社のアプローチでは一度に数百件などの「数打てばあたる」というアプローチはいたしません。入念なメディアリサーチに基づいた「この記者だからこそ伝えたい」と厳選した記者に向けて、丁寧にアプローチします。
メディアアプローチの結果、取材が決まった場合は、取材にも立ち会います。メディア掲載には、取材のほか、寄稿/コラム/連載獲得といった、文章をメディアに提供する場合もあります。文章の執筆ができない場合は、弊社で代筆も行います(オプション料金)。
4か月目以降は、これまでの活動を振り返り、メディア向け資料のリバイス、さらなるメディアアプローチなど、PDCAを繰り返してさらなる取材獲得を目指します。広報PR活動はすぐに成果がでることが難しいですが、長期的に活動することによって掲載件数と信頼が積み上がります。そのため、弊社では最低6ヶ月からのご契約をお願いおります。
ご利用の流れ
当サイトのフォームから申し込みください。オンラインまたは対面にて現状と目指すゴールのヒヤリングを行い、最適なプランをご提案します。初回相談は無料です。
業務委託契約の締結を行います。契約期間は最短6ヶ月から設定していただけます。
半年、年間一括払い、または毎月のお支払いからお選びいただけます。
初月は主に事業内容詳細をヒヤリングします。お打合せ、情報収集、広報PRの戦略設計を行います。打合せを複数回させていただきます。
次月よりメディアアプローチを開始。連絡、相談、取材同行は随時行います。毎月報告レポートを提出を行います。